


信州十四豚はデュロックを種豚(雄)として、ランドレース(雌)、大ヨークシャー(雌)の三品種の雑種(三元豚)です。
通常、豚は病気に弱く、抗生物質などを投薬することが一般的ですが、信州十四豚が飼育される豚舎は病原菌を寄せ付けない環境にあり、生まれてから一度も抗生物質を使わずに育てられます。
子豚は離乳後に免疫力が低下しからだが弱くなるため成豚から隔離して育てられるほか、部屋も総入れ替え制で1週間ごとに洗浄・消毒・乾燥を繰り返すなど、豚が病気にならないように衛生管理を徹底しています。
信州十四豚は、すこやかに育つよう飼料も十分に配慮されています。
豚の体内環境を整えるために液状のヨーグルトが与えられるほか、南アルプスの花崗岩が磨いたミネラルたっぷりの井戸水に植物由来の酵素を足して飲ませるといった具合。
特筆なのは養命酒の原料であるウコンやケイヒなど14種類の生薬の残渣(絞りかす)を資料化し配合していること。
健康を第一に、工夫を凝らした飼料ですこやかに育った豚は、豚舎自体の臭いを抑え、肉や骨の臭みの少なさにおいてもその特質を確認できます。

●液状ヨーグルトを加えた飼料
●南アルプスのミネラル豊富な水
●植物由来の酵素
●十四種類の生薬の残渣


信州十四豚は、比較的にじっくりと飼育され、130〜140kg(約180日)で出荷されます。肉質の特徴は保水性(ジューシーさ)や赤みの旨味、脂身の食感(弾力性)の良さに表れ、やわらかく瑞々しい味わいをお楽しみいただけます。
信州十四豚の加工品には、醤油漬けでうま味を出した「生ハム」、しっかりスモークし濃い目の味付けの「ベーコン」、歯応えがあり存在感のある肉質が評判の「ロースハム」、ジューシーさを際立てた味付けで天然腸を使った本格派の「粗挽きソーセージ」などがあり好評を博しております。
※信州十四豚は、14種類の生薬の絞りかすを飼料に加えていること、ジューシーな味わいの肉質から命名されました。
